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川崎重工が苗栗を訪問 Porite Taiwan、日台産業交流に参加し、スマートマニュファクチャリングと次世代産業での協業可能性を探る
川崎重工業株式会社(Kawasaki Heavy Industries, Ltd.)の金花芳則会長および台湾支店の加藤裕紀総経理一行は、9月2日に苗栗県政府を訪問し、鍾東錦苗栗県長および地元企業の代表者と意見交換を行いました。Porite Taiwanも今回の産業交流に招かれ、川崎重工および苗栗を代表する企業とともに、スマートマニュファクチャリング、ロボティクス、水素エネルギー、次世代エネルギー技術、サプライチェーン協業などについて意見を交わしました。
今回の交流は、工業技術研究院(ITRI)の積極的な働きかけにより実現したもので、苗栗の半導体、電子、石油化学、自動車、機械、精密製造など幅広い分野を代表する企業が参加しました。これにより、苗栗が有する多様かつ充実した産業集積と高い製造力が示されました。
苗栗における精密製造企業の一社として、Porite Taiwanは長年にわたり粉末冶金および金属部品製造に取り組むとともに、自動化、スマートマニュファクチャリング、製造プロセス技術の高度化を継続的に推進してきました。今回の日台産業交流への参加は、日本を代表するグローバル企業と深く交流する貴重な機会となっただけでなく、スマートマニュファクチャリングや次世代産業の最新動向を把握するうえでも有意義な機会となりました。
今回の交流は、今年4月に苗栗県政府の訪問団が日本を訪れた際に行われた川崎重工との交流をさらに発展させるものでもあります。日本から台湾へと継続的に対話を深めることで、産・官・研の連携プラットフォームを通じ、今後の技術、製造、サプライチェーンなど幅広い分野における協業の可能性が検討されています。
自動車産業が電動化・スマート化へと進展し、さらにロボティクスや先進製造技術が急速に発展する中、Porite Taiwanは今後も、粉末冶金が持つ高精度、高強度、大量生産における技術的優位性を活かし、新たな応用分野への展開を積極的に進めてまいります。また、スマートマニュファクチャリングと自動化の推進を通じて、製造競争力のさらなる向上を目指します。
Porite Taiwanは、今回の日台産業交流に参加できたことを大変光栄に感じております。今後もグローバル企業、産業パートナー、研究機関との連携を一層強化し、技術革新と産業高度化をともに推進するとともに、グローバルサプライチェーンにおける台湾製造業の新たな可能性を切り拓いてまいります。