CSR

会社について

社会的責任及び道徳規範に関する方針

台湾保来得(股)は、長年にわたり従業員の福祉、環境保護、健康と安全、社会参加に尽力することで、企業の社会的責任を果たすとともに、企業のサステナビリティ経営を追求している。

当社は、レスポンシブル・ビジネス・アライアンス(Responsible Business Alliance, RBA)及び責任あるサプライチェーン・イニシアチブ(Responsible Supply Chain Initiative, RSCI)の行動規範を遵守し、人を中心とする理念のもと、ステークホルダーの福祉を向上させるため、当社と取引関係にあるサプライヤーに対しても、企業の社会的責任の履行を期待している。

以下の「企業の社会的責任に関連する各項目」を推進し、「企業のサステナビリティ経営」の達成に向けて尽力するものとする。

A) 労働者

1. 児童労働の禁止

児童の心身発達を保護するという社会的責任に基づき、製造のいかなる段階においても児童労働を行わせてはならない。

2. 強制労働の禁止

従業員に対する強制労働又は関連する強制措置は禁止とする。これには、体罰、身体的又は心理的虐待、強制、脅迫又はその他の言葉による暴力、給与の控除、身分証明書の押収、その他の違法な強制労働を含むが、これらに限定されないものとする。

3. 労働時間と給与

  1. 従業員の労働時間、残業時間については、RBA、RSCI又は現地の法令基準に適合していることを確認するものとする。注文量の変動及び季節的な変化を考慮し、残業時間を適切かつ合法的に調整することはできるが、いかなる場合においても、従業員には合理的な休憩時間及び時間外手当を提供するものとする。
  2. 給与規定は現地の法令に準拠するものとし、現地の最低賃金を下回ってはならないものとする。また、法定の福利厚生を提供しなければならない。

4. 結社の自由及び団体交渉

  1. すべての従業員が、労働組合を自由に結成、加入、組織する権利を尊重するものとする(現地の法令に基づく規定に従うものとする)。また、従業員が任意に選択した組織に加入できることを確実に伝え、これにより不利益な扱い又は会社からの報復を受けることがないようにする。
  2. 従業員が会社とコミュニケーションを図れるよう、報復、脅迫、ハラスメントを恐れることなく経営層と公開にコミュニケーションを図ることができる窓口を設けるものとする。

5. 差別の禁止

採用、報酬、研修の機会、昇進、解雇、退職などの事項については、人種、民族又は社会的出自、社会階級、血統、宗教、身体障害、性別、性的指向、家庭責任、婚姻状況、労働組合員、政治的見解、年齢又はその他の差別的要因に基づく不当な扱いをしてはならない。

また、法律で定められている場合、又は特殊な作業への適性を確認するための健康診断を除き、差別的な健康診断の受診を従業員又は求職者に強制してはならない。

B) 健康と安全

安全かつ健康的な職場環境を従業員に提供するため、現地の労働安全衛生関連法規、ISO45001労働安全衛生マネジメントシステム、社会的責任に関する国際規格を遵守するものとする。業務中の労働災害の発生を防ぐため、安全かつ健康的な職場環境を提供し、職場環境におけるリスク要因を低減させるものとする。

C) 環境

ISO14001の要求事項に従い、体系的な環境マネジメントシステムを構築し、温室効果ガスの管理、削減を実施するほか、少なくとも環境状況の継続的な改善を証明するための十分な証拠を提供する。

また、環境マネジメントとサステナビリティマネジメントの統合に注力することを約束するものとする。

D) 道徳規範

1. 誠実な経営

道徳的かつ誠実に義務を遂行するものとし、従業員は個人及び業務において生じる利益相反を回避しなければならない。

2. 不当利益の回避

従業員には、パートナー企業からのいかなる形式の利益の提供又は受領の禁止が求められる。特に、そのような利益により客観的かつ公正なビジネス上の意思決定が損なわれる場合は一段と注意するものとする。

また、サプライヤーは従業員及びその家族に対し、賄賂、偽造などの信義誠実の原則に違反する行為を行わないよう求めるものとする。

3. 情報開示

社内規定及び法令に違反しない範囲内において、利害関係者との交流内容を自発的かつ完全に開示するものとする。

4. 知的財産権

知的財産権に関連する法規の遵守を約束するものとする。

5. 公正取引、広告及び競争

公正な取引を約束するものとし、市場競争に参加する際は不実な広告などの違法な手段は用いないものとする。

6. 秘密保持

顧客の事業、技術、個人情報などの情報を保護し、いかなる第三者に対しても無断で開示してはならない。

E) 非紛争地域における調達ガイドライン

「紛争鉱物」とは、コンゴ民主共和国の非政府軍事組織又は違法武装勢力が支配する紛争地域で採掘された金(Au)、タンタル(Ta)、タングステン(W)、コバルト(Co)、パラジウム(Pd)、スズ(Sn)などの金属をいう。

コンゴ民主共和国及びその周辺国又は地域での「紛争鉱物」の採掘は、深刻な人権問題と環境問題を引き起こしている。

サプライチェーンの一員として企業の社会的責任を果たすため、RBA、RSCIの定める規範の遵守のほか、当社はコンゴ民主共和国などの地域にて採掘される紛争鉱物の使用及び調達を行わないことを保証する。

F) サプライチェーンセキュリティ管理方針

  1. サプライチェーンセキュリティに関連する法規及び顧客のセキュリティ要件を遵守する。
  2. 顧客の製品製造工程及び輸送、供給における安全を確保する。
  3. 営業秘密や情報セキュリティなどの情報を保護し、第三者に無断で開示してはならない。
  4. サプライチェーンセキュリティの要件を満たすため、ビジネスパートナーのセキュリティ水準を向上させる。
  5. サプライチェーンリスクマネジメントを徹底し、予期せぬ事態からの早期復旧を図る。
  6. サプライチェーンリスクマネジメントを実施し、サプライチェーンセキュリティシステムを継続的に改善する。

この Web サイトでは、ブラウジング エクスペリエンスを向上させるために Cookie を使用しています。 このサイトを引き続き使用する場合は、同意したことになります。 さらに詳しい情報が必要な場合は、プライバシー ポリシーをご覧ください。